なにを隠そう、この題名。
そう!9月が始まりましたね、セプテンバー!
わたくしこちらトロントからお届けしています、ハローハロー、にっぽんの皆様。
おそらく今日の記事がトロントで書く最後のものになりそうです。
さて!
今度こそ、何を隠そうこの題名。
RADWIMPSですねぃ、わたしの青春ですねぃ
わたしが彼らの音楽を聴き始めたのは小学、5年生?偉大なるお姉さまの影響でした。
あの頃はベリーの散歩をしながら、ふたりごとを口ずさんだものだった。
お姉ちゃんとめちゃめちゃ聴きまくっていたんだけど、お父さんにさ、お経ソングって言われてた(笑) なつかし(笑)
皆さま、どちら派でした?
BUMPなのかRADなのか。
わたしはがっつりラッド派でした。
みんな中学生くらいになるとそういうの聴き始めるんだけど、わたしには偉大なるお姉さまがいたので、みんなよりちょっと早い入門で。
「わたし小学生の時から聴いてる〜!」
って自慢してたあの頃の心の狭さ。恥ずかしい。はぁ。
セプテンバーさんはRADの中でも好きな曲です。
1番最初の
ダダッ
でもう心がぐわぁ掴まれて
一時期
ダダッ
だけを聴いてたことがあった。(笑)
どこか切なくなるのメロディが秋の始まりにぴったりなのだな、さすがセプテンバーさん。
もはやセプテンバーさま。
おお、今まさに書きながら流して見たらなんかもう大変、わたしの心にかなりいい感じの秋の風が吹いています。
は。
ではここでわたしが勝手に選んだここ2年くらいずっとナンバーワンの曲をご紹介。
この曲も入りの音と、歌詞が好き。
とてもノスタルジックな気分になります。
題名言えよって?
まだ言わないゾ。
歌詞にはメンバーに対する洋次郎の思いがこめられているとかなんとか、巷でききます。
この音楽そのものみたいな人生を生きたいんですけど、わたしの表現意味わからんな?
歌詞じゃなくて、メロディの話なんだけど
なんか穏やかで、温かくて、気持ちこもってて、強くて、人間らしくて。
そして歌詞が素晴らしい本当に好き。
どういう感性を持ち合わせたら、こんな歌詞がかけるのかと。聴くたびに思う。
是非聴いてみてね、
おすすめは夕暮れくらいに電線みながら散歩コース。
お風呂上がりの です。
こんな感じの電線がおすすめ。(笑)
これはちょっと夕方すぎるのでもうちょいオレンジの空がおすすめ。
そして!先日ついに、
エドシーランのライブに行ってきた。
(ここで音楽をラッドからエドシーランに切り替えました。)
以前の記事にも書いた通り、大ファンってわけじゃなくて、彼の曲でいいなと思うのが沢山あって、機会があるならぜひという興味本意で。
まあね、安っぽ〜い感想ですけど。
かっこいい!
歌上手い!
楽しかった!
わたしが想像してたより、めっちゃかっこよかったし、痩せたと思うな〜
そしてただただ歌上手い!当たり前!
バックバンドなし、身一つギター一本、かっこいい以外の言葉が出ませんでした。
そんでもってめちゃくちゃ楽しかった〜!
みーんな大合唱なわけ、エドがギター弾いて観客が歌うあの空間スーパー最高だったし、
屋外だったから夜風とか雰囲気とか、もうとにかく良くて、、、(語彙力)
彼が初日のライブでトロントのプロ野球チームのユニフォーム着てたのを知って、
わたしも着て行ったよね。(笑)
そしたら同じ色のユニフォーム着てアンコール出てきたよね!!!
おそろー!!!って日本語で叫びまくったわたし。アホそう。。
写真も動画も撮り放題なので、今も見てるんだけど、
自分の声がうざいくらいに入ってる(笑)
ずっと
"わたしも歌いたいぃい英語で歌えないぃぃ"
"みんな歌ってるぅうぅう"
って言ってて
少し黙って聴いてってなってる。(笑)
パーフェクトのときに、みんな携帯のライトをつけてて、光の海がすごく綺麗だった。
行ってよかった!(感想薄っぺら)
エドシーラン聴くたびに
トロントを思い出すんだろうな。
おお、終わり感ハンパない
あっという間の1年2ヶ月だった
苦しいことの方が多かった
でもすごく今の自分が好きで、
何が変わったかのか分からないし、
なんにも変わってないのかもしれないし。
でも確実に言えるのは
思い切って飛び出してよかったってこと。
ありがとう世界。
今日から母がトロントに来ます❤︎
乗り継ぎで連絡するねと言った彼女だけどおそらくWi-Fiのつなぎ方がわからないのでしょう、全く連絡こず。(笑)
不安〜〜〜〜〜〜(笑)
無事に会えることを願いながら空港向かいます。
では、よろしくね、セプテンバーさん。
おわり。meg