本日はお日柄も良く。

 

日差しがあたたかいを通り越して、暑いくらいの2月も8日。

 

本日、一歩踏み出してきた。

休学届け もらいにいった!

自分の意思で、自分の足で。

 

昨日の夜、明日必ずもらいにいくって決めてから、大学にたどり着いて2時間。

レポート出して、友達とくっちゃべって、1人でケータイいじって、

なんだかんだ時間を潰して 2時間

 

「休学の申請したい」なんて言ったら

学務に問い詰められるんじゃないか、理由を聞かれるんじゃないか、反対されるんじゃないか。

 

今日知ったのは、

大人は敵じゃない。ってこと。

ちゃんとみてる、わかってる。

少なくとも私の周りにいた、数人の事務の人たちはそうだった。

 

緊張して、やっぱ今度でもいいかななんて、一度は車に戻ったんだけど、

今日行かなかったら次もいかないって思って。

 

めちゃめちゃ気持ち奮い立たせて

私は変わるんだ!

自分の思った道を進むんだ!

大丈夫、だいじょぶ!

って。(笑) 

自信のなさは相変わらずだけど。

 

ちょっと震えながら入った学務課は、暖房もあるけどあったかくて、対応してくれた人、3年間通って初めて話したし、存在すら初めて知ったけど。

 

なに!優しい!!大人優しい!!

涙出そうになった!というか出てた!

 

反対する人は1人もいなくて、寧ろ背中を押してくれて。

今日初めて話したのに「応援するよ!」と言ってくれた。

シンプルに嬉しくて、あったかい気持ちになりました。

 

 

まだまだ一歩踏み出しただけで、

親にも言ってないし、

どこ行くか、何するかもなーんもきめてない!

 

これでいいんだ、これで良かったんだって思うけど、まだスタートの準備の準備くらいの位置。

 

いろいろ言われるかもしれないけど

もう割り切った。

人は人!自分は自分!

やらない後悔よりやって後悔。

 

こうやってまだ自分に言い聞かせてるだけなのかもしれないけど、

私は私なりに進もうと思います。

 

 

2017年幕開け。

 

 

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おわり。meg

 

 

ホンモノとは。

今週の水曜日のことでした。

スタバでスコーンを食べたのです。

 

今までスコーン食べたことなくて、シフォンケーキとかクッキーとか(あの丸くてでかいやつなホワイトチョコ派な)あとはパン食べてたんだけどね。

 

一緒に遊んだわたしの3つ上の先輩がおごってくれるというので、なるべーく高くなくて、かつおいしそうなものを選んだ結果。

人生初スタバスコーンになったわけです。

 

感想です。

 

 

 

 

おいしかったびびった

 

 

 

スコーンて固くてザクザクしてて口ん中パサパサになるもんだと思っとったのですね。

 

スタバのスコーンはまず見た目可愛かった。

人間もスコーンも入りは見た目じゃんね?

 

三角なのよスタバのスコーンは。最初の一口をいい感じに作り出してくれます。で、サクッといったあとに、もふってなる。

 

口の中がもふもふする!!!

 

全然嫌な感じじゃなくて、コーヒーと合う〜〜!

わたしはアメリカンスコーンナッツ食べたんだけど、キャラメルとかナッツとか何もかかってないところ。つまりはスコーン自体がめちゃめちゃうまかったんだ。

 

ほんのりあまくて優しい味、惚れた。

 

 

そしてその2日後の木曜日。

スコーン作りを決意した。

スコーン作った。

 

  1. 抹茶とホワイトチョコレートのスコーン
  2. 紅茶のスコーン

 

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見た目よし匂いよしだったんだけど、

味が悪くないって感じで、、、、

きっとスタバで食べたスコーンが衝撃的すぎたんだ。

なんだかいまいちだったーーーーーくそう!

 

近々リベンジを考えている所存。

 

今回家になくてヨーグルト入れなかったんだけど、入れるとベーキングパウダーを助ける役割をして、より膨らみやすいんだって。

ふーん、初知り。

 

今日出かける予定があったんで、バスに乗り込む前に駅前のスタバでもう一度。

買ってやった、アメリカンスコーンナッツ。

 

 

やっぱりおいしかった〜(T ^ T)

 

なんでなの〜〜

天下のスタバ様〜〜〜

 

改めてスコーンについて考えていた。

そもそもスコーンてどこの食べ物?コーヒーより紅茶と一緒に出てきそうだわ。

 

スコーン(英: scone)は、スコットランド料理の、バノックより重いパン。

小麦粉、大麦粉、あるいはオートミールにベーキングパウダーを加え、牛乳でまとめてから軽く捏ね、成形して焼き上げる。粉にバターを切り込んだり、レーズンやデーツなどのドライフルーツを混ぜて焼き上げられることも多い。粗挽きの大麦粉を使って焼いたバノック(bannock)というお菓子がその起源とされ、文献に初めて登場するのは1513年といわれる。19世紀半ばに、ベーキングパウダーやオーブンの普及によって、現在の形になった[1]。現在では発祥地のスコットランドのみならずイギリス全土で食べられており、また大西洋を渡ってアングロアメリカでもよく食べられている。

こちらウィキペディアさまより。

 

そしていろいろネットを徘徊したゆるいまとめ結果が以下。

 

 

スコーン。。わたしはお前を本場で食べてやりたい。ジャムとクロテッドクリームつけたい。アフタヌーンティーしたい。

 

 

わたしはスタバのスコーンとても好きだけど、英国のスコーンはもっとザクザクらしいね。

 

 

 

やっぱりその国の人の口に合うように、発祥の地とは違った、様々な変化を遂げるんだな。

 

それはどれも枝分かれした道を進んできた、ホンモノなのかなと思う金曜日のアフタヌーンなのだった。

 

 

おわり。megu

フランス生まれの彼の名は

 

バイトを終えて23時半帰宅、ばっちり長風呂をしたのち、1時開始で死刑制度反対意見を書きなぐった。もう明日のテストについて考えるのはやめたよ。

 

 

今日は2017年最大の野望について書きます。

 

どん!

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エーピーシーだと思ってた。そんな時代もあった。

フランス生まれの彼の名はアーペーセー

発音は未だ何が正しいのかわからん。

自信もない。

 

ので、アペセで誤魔化す。

 

A.P.C.のブランド名は「生産と創造の工房(Atelier de Production et de Creation)」の略で、デザイナーの名前を服のデザインに結び付けたくない、ということが意図されている。

 

さっき初めて知った。

 

 

フレンチベーシックで、機能的なファッションがベースでありながら、ストリートを意識した、どこか反骨精神のある仕上がりが特徴。天然繊維をよく使用する。ブランドの名前にあるように、それはある種、脱個性的で、着る人を選ばないが、それが逆に着る人の個性を最大限引き出す。

 

 

 

 

カッコいいね、たまんないよ。

 

 

理由がはっきりわからなくても

惹かれるってイイよね。

 

 

そして2017年最大の野望ここで発表

 

アペセ女子になっちゃおうぜ

 

 

私もデニム育てるって決めた

 

で考えたわけだ。

(というよりずっと考えてあった)

 

 

  1. シンプルな女かつそれだけじゃない女
  2. 素材を生かせるポテンシャル
  3. 足の長さ
  4. そして足の細さ
  5. お金

 

 

問題は山積みだ。

最高。

ウキウキする。

 

 

 

師走の駆け足に遅れをとらないように。

 

 

冷えた空気で背すじをのばそ

 

 

 

おわり。megu

 

 

勢い

寝る前恒例のネットサーフィンをしていたら

とっても惹かれる文章を書く子を見つけた。

あまりにも惹かれるいい文章で、なんだか悔しくなって、嬉しくなって、私も書いてやる!はてなブログ?私も始める!!

今に至る。(笑)

気になる文章を書く彼はもう数ヶ月更新してなかった。コメントしようかなと思って、書いては消して。また書いて消して。

恋か、これは。

「探せ取り戻せ2017」が今年のテーマ。

今日決めたテーマ。

以上、深夜テンション、深夜更新。

 

ここにも何か出会いがあると信じて。

 

fin.megu